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FLEET COST

社用車・営業車の燃料コスト試算

社用車保有台数ごとのコスト増と、HV/EV切替の経済性を比較します。

特集の全体構成(8ページ)

  1. 総論トップイラン情勢で法人ガソリン代・物流コストはどうなる?
  2. 価格の仕組み原油からガソリン価格が決まるまで
  3. 補助金の行方170円抑制の補助金はいつまで続くか
  4. 軽油・重油軽油・重油の価格動向と暫定税率廃止
  5. 配送・物流コスト配送・物流コストのシナリオ別分析
  6. 社用車・営業車社用車・営業車の燃料コスト試算
  7. 出張旅費・通勤費出張旅費・通勤費への影響
  8. 対策ロードマップ対策ロードマップ — 今からできること

保有台数別 年間燃料費の増加額

営業車1台あたり月間走行1,500km、燃費12km/Lのガソリン車を想定した試算です。

保有台数別の年間増加額(万円)

保有台数S1 年間増加額S2 年間増加額S3 年間増加額
5台+6〜9万円+12〜18万円+18〜30万円
10台+12〜18万円+24〜36万円+36〜60万円
50台+60〜90万円+120〜180万円+180〜300万円
100台+120〜180万円+240〜360万円+360〜600万円

ガソリン車 vs HV vs EV ランニングコスト比較

月間走行1,500km、年間18,000kmを想定した1台あたり年間エネルギーコストです。

車種別ランニングコスト比較(万円/年)

車種2025年S2想定差額S3想定
ガソリン車(12km/L)234,000円270,000円+36,000円+66,000円
ハイブリッド(22km/L)127,600円147,300円+19,700円+36,000円
EV(6km/kWh)90,000円108,000円+18,000円+27,000円

EVも電気代が上がる — ただしガソリンほどではない

EVのランニングコストも電気代高騰の影響を受けますが、ガソリン車と比べて上昇幅は小さくなります。これはEVのエネルギー効率が ガソリン車の約3倍高いためです。

EV切替の損益分岐シミュレーション

ガソリン車からEVへの切替えにかかる追加コスト(車両価格差)を、年間の燃料費削減で回収する年数です。ガソリン価格が高いほど回収が早まります。

車両価格差2025年価格S2想定S3想定
+80万円(軽EV)5.6年4.9年3.8年
+150万円(普通車EV)10.4年9.3年7.2年
+250万円(商用EV)17.4年15.4年12.0年

※ 補助金(CEV補助金等)を含まない単純計算。補助金活用で回収年数はさらに短縮されます。

関連ページ

次にすること

総論ページと電気代シナリオ分析もあわせて見ることで、エネルギーコスト全体の意思決定に繋げやすくなります。

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